[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!

Mtsuyama Nordic
2002年3月 ドイツ・ルクセンブルク
地図

  行程と主な観光 ホテル
1日目 Göteborg - Amsterdam - Köln
ケルン大聖堂
Hotel Regent International
2日目 Köln - Luxembourg - Brussel
ルクセンブルク
Kasteel Van Neerijse
3日目 Bruxelles - Antwerpen - Amsterdam
グラン・プラス,アントワープ
Novotel Amsterdam
4日目 Amsterdam - Keukenhof - Amsterdam - Göteborg
キューケンホフ
 
ちょっと寄り道・・・

出発以前

イースターの4連休、家にじっとしていても無為に過ごすだけになってしまいそうなので、手近な所に旅行に行こうと思いまして、 行った事の無いオランダとルクセンブルクに行ってみることにしました。するとどうしたってベルギーも通るよなぁ。ということで、 ベネルクス3国(こんな言葉を使うのも中学校以来のような気がします。)を回ることにしよう。ルートの都合上、ケルンにも行って みるか。という感じで、4カ国をレンタカーを使って回ることにしました。
レンタカーはEuropCarに予約を入れ、ホテルも行き当たりばったりは子連れだと不安なので、やはりネット上で予約を入れることに しました。

仕事が忙しかったもので全然準備もできずに、前日になってようやく道路地図を買ってパッキングです。今回は子供がとても浮かれて います。3歳児にとって旅行に行くのは楽しいことなんんだろうか?といつも考えていたのですが、この様子を見てるとどうやら楽し そうなのでほっとしました。

1日目 晴れ

Göteborg - Amsterdam - Köln

今回は飛行機の時間が11時なので、普通に起きて掃除洗濯などをして(妻がやったんですがね)のんびり出発です。KLM機は 定刻より20分遅れぐらいで出発。1時間ちょっとのフライトなので、機内では普通の食事は出なくてお菓子と飲み物(酒あり) が出ます。

アムステルダム空港に着くと大変暖かくて汗が出てきます。荷物を待っている間に両替して、レンタカー屋へむかいます。 途中タクシーの客引きが数名声をかけてきました。今回はレンタカーを使うので当然相手にしませんでしたが、以前パリで 白タクの客引きに引っかかったことがあるので、いずれにしても無視してタクシー乗り場まで行ったことでしょう。

レンタカー屋に着いてみると手続きに妙に時間がかかります。予約時に伝えたはずの住所,電話番号など改めて聞かれるので気分悪い。 更に、伝票を出されてびっくり。予約時の値段の倍になっています。予約時の画面をプリントしたもの(もってきてて良かった)を 見せて抗議すると、「予約時の値段はウイークエンドレートだから月曜9時までに返せば安い値段になる」といわれ、納得は行かない のですが、クレジットカードの番号を押さえられているのでごねても勝ち目は無いと判断しまして、言われたとおりにしました。 EuropCarは2度と使わないぞ。

ガレージに行くと、まず客立ち会いで疵チェック。スウェーデンではやったことが無いのでちょっとびっくり。オランダ人は 細かいことを気にするのか、それとも客の付ける疵が無視できないほどひどいのかどっちかだな。と思いながら、チャイルドシートを 取り付けます。そうそう、チャイルドシートのつけ方を聞いたら「良くわからない」などと言われたことも更に印象を悪くしました。

出鼻でつまづいて、出発です。妙に軽い操作感にとまどいながら、走っているとなんか走りにくい。「この違和感の原因は?」と 思っていると、車が多いからだ。と判明。スウェーデンで暮らしているうちにすっかり車が少ないのになれてしまったようです。 しかし、高速道路の合流では必ず渋滞しているので、普通よりは車が多いのかもしれません。イースター休みの初日だからかも しれないなぁ。
車を走らせていると、風車や運河も見えてきます。牧場もあるので牛糞くさい所も何ヶ所もあります。さすがに干拓で国土を広げた 国だけあって、地形はこれまで見たことないくらい平べったいです。ふと車の温度計をみると15度あります。どうりで緑が多いわけだ。

同乗者が寝て起きて、トイレへ行きたいと言い出したので、腹も減ったしレストランへ入りました。メニューが完璧にオランダ語で 苦労しました。私は適当に頼んで、鶏を焼いたのにきなこ味のソースがかかっているものを食べて出ました。あんまりうまくなかった。

さてそれから国境越えですが、国境は注意していないとわからないくらい何もありません。ノーチェックで通過します。 ドイツに入ると車が減って自動車の速度も上がってきます。

5時過ぎてようやくケルンに入ります。いきなり道に迷ってとりあえず中心部へ向かい、まず大聖堂を見に行きます。

Dom
夕日を浴びている大聖堂

でかい。28mmのレンズでも全貌は収められません。ちょっとだけ中に入ってみました。中はまぁでかいけど普通の教会です。 物乞いが入り口と出口に一人ずつ。教会付近の広場はスケボー広場になっています。

Dom内部
大聖堂のステンドグラス

教会近くのレストランでは外にテーブルを出してて、ビールを飲んでる人が一杯います。しかし暗くなる前にホテルに行きたいので、 食事は後回し。でも迷いに迷って、結局暗くなってしまいました。自分がどこらへんにいるのか全然わからないし、車で来るなんて 考えないほうが良かったなぁ。とすっかり弱気になった後、道に偶然ホテルの看板を発見。大聖堂から10分くらいの距離を 1時間かけて到着しました。ホテルにはレストランが無いので、トラムで街へ行くことにします。停留所でどれに乗ったらいいかなぁ。 と思っていると、子連れの女性が何番のトラムに乗ったらいいか親切に教えてくれます。でも乗り場まではよく知らなかったみたいで、 正しい乗り場を教えてくれなかったものだから1本乗りそこなってしまいました。

乗り場を移動してようやく乗るともう8時30分。普通なら子供は寝ている時間なので途中でぐずらないか心配です。 どうやって切符を買えばいいのかな?と思っていると、電車の中に自動販売機を見つけました。自販機で買おうとすると、また他の客が 親切に英語で教えてくれます。でも結局機械が壊れてて買えなくてただ乗りしちゃいました。

さっき大勢ビールを飲んでいた広場に行くと、もう外は片付け始めています。飲み屋みたいなのばかりで入りにくい店ばかり。 外から子供連れが見えている店に入ったのですがそれがまた見事な飲み屋。ソーセージを頼んだつもりだったのに、 鶏が出てきちゃいました。あとはスパゲティーとビールを2人あわせて3杯。
1杯目と2杯目で違う銘柄を頼んだら怪訝な顔をされました。私はいろんな種類を飲みたいほうなんですが、 普通は同じものを飲みつづけるんでしょうね。

食べ終わるころ突然子供がぐずり始めました。あわてて勘定を済ませて出ます。帰りはトラムの停留所で切符買って帰ります。 風呂入ってたら子供が寝たのは11時になってしまいました。この遅寝の習慣はこの後10日くらい続いて、旅行後に保育園に行くのが 大変になってしまいました。

2日目 曇り

Köln - Luxembourg - Brussel

8時ごろ起きて、朝食。ジュースサーバーが動いていなくて、ビンのミネラルウオーターを代わりに飲みながら食事。 妻がこの炭酸水を気に入ったみたいで1本もらっていくことにしました。
チェックアウトしようとすると、3泊で予約が入っているといわれます。そんなことは無いはずと、予約確認のメールを調べたら 本当に3泊になっています。予約時に日にちの入力を間違えたのでしょう。「キャンセル料かかるかも。」といわれましたが、 10日たって調べても1泊分しかチャージされていないので見逃してもらえたようです。

Place de la Constitution
憲法広場の塔(多分戦没者慰霊碑)

今日は昨日よりだいぶ涼しいです。ルクセンブルクまではひたすら高速を走るのみ。途中4階建てくらいの、豚を運ぶトラックを 何台も追い越します。さすがソーセージの国。南下するにつれてだんだん地形の起伏が大きくなってきます。国境には大き目の 検問所の跡がありますが、今は使っていない模様。ルクセンブルクも郊外は農業国の風情がありますが、旧市街の外側には近代的な ビルが立ち並んでいて、オフィスビル群が工事中です。それを越えて旧市街に入るといきなり渋滞します。ミシュランの地図を頼りに 駐車場にたどり着いて車を停めます。駐車場は新しくてきれいなのですが、ところどころ昔の石垣が見えますので城壁の跡にでも 作ったのでしょうか。

Luxembourg
憲法広場の対岸

まずノートルダム寺院へ。思ったより小さいです。どっちかというと、憲法広場 ( Placede la Constitution )からの眺めが良いです。 がけの向こう側になにやら立派な建物があるのですが、それが何なのか今でもわかりません。そこから、ボックの砲台 ( Casemates du Bock )を目指して歩いていった筈なのですが、道を間違ってエスプリ広場( Plateau du St.Esprit)にでてしまいました。ここでは ボックの砲台を横側から見ることができ、まぁ間違っても損は無かったというとこです。そして改めて砲台方面へ向けていくと 立派な建物が。大公宮( Palace Ducal )でした。衛兵が一人、じっと立っています。

Eglise St.Jean du Grund and Casemates du Bock
サン・ジャン教会(左) ボックの砲台から南東方面を望む(右)

砲台に行くと結構な数の観光客がいます。さすがに眺めが良いです。ここの地形から考えると、ルクセンブルクの街は地形を利用した 城塞都市だったのでしょう。崖があるので、いわゆる城壁は作らなくても良かったのだと思われます。

町の中心に戻って昼食。オープンテラスには人がそんなにいないから、すいてると思って入った L' Academieというレストランは 入ってみると結構込んでました。メニュー(定食)を頼んだのですが、スープは素朴な感じでちょっとぬるいけどうまい。 私の頼んだローストチキンもうまかったのですが、妻のシュニッツェルをちょっと分けてもらったらまずい。 なんか肉食ってる気がしなかったです。子供はというとパンばっかり食ってました。他の客はビールだのワインだの飲んでいるのですが、 私は運転があるので炭酸水で我慢。このレストランの客は外国からの観光客が多いからでしょうか、ウエイターが私たちに向かって、 ドイツ語やフランス語,英語と来るたびに違う言葉で話しかけてきます。

今度はベルギーに向かって高速道路を走ります。途中猛烈に眠くなって3回休憩。今日泊まるホテル Kasteel Van Neerijse は ブリュッセル郊外にあるので、高速を下りて田舎道を走ります。ブリュッセルから20Kmくらいのとこですが、結構な田舎の風景。 道も狭くて、ゆっくり走ります。ホテルへの分岐点を見失ってちょっと迷いましたが、どうにか看板を見つけて到着。ここは昔の 個人の邸宅をホテルに改装したようなつくりで、古いながらも立派な建物です。庭もあるし、鹿を飼っているみたいなので、 子供に見せようとして行ったら、鹿は慣れていて寄ってくるのですが、子供が怖がってなんかがっかりしました。

Kasteel Van Neerijse
Kasteel Van Neerijse

今日はホテルのレストランで夕食。レストランのウエイターがちょっとだけ日本語を知っているので日本人もそこそこ来ているの だろうと思われます。子供用にポテトチップを持って来てくれたのですが、子供はそれを食べ終わったら、もう食事が済んだかのように 落ち着かなくなってしまったので、メインが済んだらさっさと戻って、コーヒーを部屋に持ってきてもらいました。ほとんど文句は無い ホテルですが、ひとつ、バスタブが異様に小さいのです。日本のビジネスホテル並みの広さで、ヨーロッパ向けの深さという、尻しか お湯につからない大きさなので、結局シャワーのみとなりました。

[ Top | Next ]

[PR]衝撃!あなたの本当の裏の顔!:実は貴方はΟΔ県出身?ここで分かる真実